MuninでML110 G6のIPMIを監視する方法を模索してたら、こんな感じで出来るらしい。
ただし、exec行のオプションを変更してやる必要が有る感じ。
本当ならMuninのオプションで渡せるようにするのがスマートだけど、とりあえずこれで逃げる。
exec(IPMITOOL, ‘-I’, ‘lanplus’, ‘-H’, ‘IPアドレス’, ‘-U’, ‘ユーザ名’, ‘-P’, ‘パスワード’, ‘sensor’)
ipmitoolで温度を含むセンサーの情報が取得できた。この手の情報は、長期的な傾向を見ないと意味がない。傾向を見るならグラフ化だよね、ということでグラフ化してみた。
ところで、最近はサーバの各種情報のグラフ化はmuninがはやってるらしい。というわけで、ipmitoolの出力をmuninでグラフ化する方向で検討。munin-nodeのpluginを書けばいいんだけど、同じことを考えてる人が大量にいそうだったから、まずは検索検索。