そろそろ会社のサーバの更新も考えなきゃ行けない中で、選択肢の一つとしてSamba 4.0でDC構築してみた。
まぁ、いつもの通り個人的趣味でFreeBSDを使いたいためそのときの記録を簡単に。
FreeBSDのportsにはまだ正式版が出てきてないみたいだったので、tarボールを取得し、野良ビルド。
事前に入れたのはPythonとPerlぐらい。
Kerberos関係は何もしなくてもとりあえず大丈夫そう?少なくともWin7を参加させるところまでは出来ています。
グループポリシーも適用出来るみたい。
あとは、/etc/fstabのOptionsにaclsを追加しないとsamba-tool domain provisionの時に文句言われる。
# ./configure --enable-debug --enable-selftest # make # make install
# /usr/local/samba/bin/samba-tool domain provision # /usr/local/samba/sbin/samba
Samba 4.0 で DC 構築して Windows7 を参加させてみた
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