なんか、 *.google.com だけじゃなくて、他のドメイン名に対しても不正な証明書を
発行していたらしい。
ブラウザが警告を出さなければ安全って思うのはもはや危険だなぁ。
Googleからこの問題の報告を受けて以来、DigiNotarでは20以上のドメイン名に対して200以上の不正な証明書を発行したことを認めたが、依然として被害の範囲は不明なままで、これらの証明書が不正に使用されたという複数の報告も受けているという。
引用元: 偽SSL証明書問題でMozillaが対応を説明、DigiNotarの証明書は恒久的に削除 -INTERNET Watch.