IIJ、7月21日からNGN上でネイティブ方式のIPv6接続サービス開始 – ニュース:ITpro

投稿者: | 2011年7月20日

IPv6 ネイティブ方式だと、ひかり電話契約ユーザは/48で、それ以外のユーザは/64を半固定で割り当てるのか。
ひかり電話の有無ってなにか意味があるのだろうか。

HGWが有るから、そいつがルータ的な感じになってセグメント2つ必要とか?
けど、だったら/56とかの割り当てでも足りるしなぁ。

PPPoE接続方式によるIPv4インターネット接続も、これまで通り、併せて提供する。いわゆる、IPv4/IPv6デュアルスタックサービスとなる。IPv4グローバルアドレスに関しては、動的なアドレスが一つ割り当てられる。IPv6アドレスは半固定で、NTT東西の「ひかり電話」を契約しているユーザーは「/48」、それ以外のユーザーには「/64」が割り当てられる。

なお、「半固定」とは、「なるべく変わらないように運用する。引っ越しなどで拠点が物理的に移動するか、IIJ側の設備をやむを得ず変更するなどのことがなければ、基本的に変わらない」(IIJの担当者)という意味だとしている。

引用元: IIJ、7月21日からNGN上でネイティブ方式のIPv6接続サービス開始 – ニュース:ITpro.
まっちゃさんのところから

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