HP MicroServerでもFreeBSDのpowerdが使えるらしい。
とりあえず、家のも有効にしてみた。
とはいえ、私はこの非力な Athlon II Neo N36L というCPUが気に入った。AMDだけあって64bitにきちんと対応しているしatomって対応しているのとそうでないのがあってわけがわからないよ、未使用時にはただでさえ省電力なところにもってきて、powerd使うと# sysctl dev.cpu.0.freqdev.cpu.0.freq: 100と100MHzまでクロックが落ちる。家庭で使うNASというのは普段実は何もしてないのだから、これは実に好都合。そうそう。FreeBSDでまだpowerd使ってない人は、powerd_enable=”YES”powerd_flags=”-a adp -n adp”とした上でsh /etc/rc.d/powerd startしておくこと。今やノートパソコンだけではなくサーバーでもきちんと動きます。ポスト震災の新常識。
引用元: 404 Blog Not Found:備忘録 – HP ProLiant MicroServer + FreeBSD + ZFS.