間違いから学ぶSPFレコードの正しい書き方 : 迷惑メール対策委員会

投稿者: | 2011年4月13日

SPFレコードの書き方が間違っている例が多いとのこと。
とりあえず、自分が管理しているところは大丈夫そう。

check-auth@verifier.port25.com にメールするとチェックしてくれたりするので、
そういうのを活用するのも有りだと思う。

しかし、総務省の「送信ドメイン認証技術の導入状況についての調査結果の公表」によると、メッセージ数ベースで約10パーセントのメッセージが文法的に正しくないSPFレコード(PermError)により認証処理が実行されませんでした。この場合、SPFレコードを全く宣言していないものとして扱われ、せっかくの設定が無駄になってしまいます。

引用元: 間違いから学ぶSPFレコードの正しい書き方 : 迷惑メール対策委員会.
まっちゃさんのところから

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください