ひかり電話 オフィスタイプ

投稿者: | 2007年11月5日

今日はちょっと仕事の内容を詳しく書いてみるつもりです。
午後からひかり電話 オフィスタイプの切り替え工事をしてきました。
今までも光プレミアムを使ってて、ひかり電話自体は利用していたユーザさん。
ひかり電話はFAXに利用して、電話の局線はINS64が1本。
それをひかり電話 オフィスタイプに集約して、VoIPアダプタなしでビジネスホンの主装置に直収する工事でした。
いつの間にかNTTの営業担当の人が来るとか、話しが膨らんでイヤ~な予感はしてたけど的中。
静岡だか清水では初めての事例らしいです。ちなみに、主装置はET-6.10iAIIIって言う製品です。
流れは現在のひかり電話を廃止してから、ひかり電話オフィスタイプを開通させる。と言う物。
まず、廃止で手こずってくれました。CTUの電源再投入しろだの、PCの電源を落とせだの。
本当に意味があるのか分からない指示をいろいろ受けつつ、30分以上掛かってやっと廃止が終了。
廃止の際にどういう状態で無ければいけないのか、事前に説明を受けてればそんなに時間掛からなかったんじゃないだろうか。
そして、オフィスタイプの導入。主装置側の設定をすると、とりあえず発信が出来る状態に。
どうも完全に切り替えるまでに発信だけひかり電話 オフィスタイプから出来るようにすることが出来るらしい。INS64側では発着信両方出来る状態で。
発信が問題なく出来ることを確認して、完全に切り替え。
途中で帯域がどうのとか言ってたので、光プレミアムの方で帯域制御とかしてるのでしょうね。
そんなこんなでとりあえず、切り替えは終了。どうにか無事に終わって良かったです。

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