満席です – 第2回 静岡 IT Pro 勉強会(まっちゃだいふくの日記
ちょうどサーバの仮想化に併せて、milter-managerを検証してるところだったりするのでホントに聞きたいのは山々なのですが・・・
来月頭に工事部隊・営業部隊のみなさんに休日出勤をお願いしなきゃならない感じなので、自分だけ休むわけにも行かず。
まぁ、今回はかなり残念ですが仕方ないですね。
満席です – 第2回 静岡 IT Pro 勉強会(まっちゃだいふくの日記
ちょうどサーバの仮想化に併せて、milter-managerを検証してるところだったりするのでホントに聞きたいのは山々なのですが・・・
来月頭に工事部隊・営業部隊のみなさんに休日出勤をお願いしなきゃならない感じなので、自分だけ休むわけにも行かず。
まぁ、今回はかなり残念ですが仕方ないですね。
誰かがICレコーダ持っていたら、録音してもらうとか。(とりあえず。Ustほどは無理だけど。)もう少し時間があれば、お貸しするとか、知り合いから貸し出しとか可能だったかも・・です。
>まーさん
たしかに、そうですね。そういう方法を取れば、良かったですねぇ・・・
次回からは日程をちゃんと考えて、行こうと思います。。
milter-managerのログなんですが、MILTER_LOG_LEVELという環境変数の値を空にするとオフにできます。
なので、以下のような内容の/etc/rc.conf.d/milter_managerを用意するとよいと思います。
export MILTER_LOG_LEVEL=
とはいえ、これはわかりにくいと思うので、次のリリースには–quietみたいなオプションを用意します!
まぁ、録音、撮影禁止って、運営側が言っているのに
撮るとだめだよねぇ・・・・
>まっちゃだいふくさん
おっと、、そうでした。
ちょっとそれを忘れていました・・・すみません。。
>kouさん
お、環境変数で制御できるんですね。ちょっとあとで試してみます。
LEVELってあるので、たぶんいくつか選択肢があるんですよね。ちょっとあとでソースコード見てみようと思います。
たしかに、オプションはあると便利ですね。
はい、いくつかあります。
他のロガーと同じくcritical, error, warning, message, info, debug(と統計情報用にstatistics)があって「|」区切りでフラグを立てられます。
エラー情報と参考情報と統計情報だけログを出す例:
MILTER_LOG_LEVEL=error|info|statistics
特別な値としてallというのがあって、それを指定するとすべてのログがでます。
MILTER_LOG_LEVEL=all
–verboseを指定すると中でallを指定しています。
undocumentedな情報でした。
>kouさん
ありがとうございます。
ソースコード読む前に教えてもらっちゃいましたね。
サーバの仮想化にあわせて、milter-managerの検証もしてるんですが、個別に設定しなくていいって言うのが
かなり魅力ですね。1つ1つ設定するのが結構面倒だったりするので。
しかも、導入されているmilterも自動で見つけてくれるのでなお楽です。
これから、また検証してみます。
そうなんですよ!
そこがとても便利なポイントのひとつなんですよ!
でも、まだ、あまりよろこんでもらえた声を聞いたことがないんですよねぇ。
たぶん、まだ「今まで複数のmilterを使っていた人」に使ってもらえていないんだと思うんですが。
>kouさん
ですよねぇ。
そうですね、そもそもmilter使ってる人ってどれぐらいいるかって言うところもあれですよね。
Postfixがサポートしたのは割合最近だし。複数のmilterを組み合わせてる人は全体から多くはないのかなぁ。
けど、かなり便利な物なので、広めて行きたいですね。